【彩食健美】の「ビーフカレー」の開発レポート

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    彩食健美の新メニュープロジェクト

    「ビーフカレー」

    今お届けしている野菜カレーが美味しくないというお声をいただいています。メニューを無くしてしまうのではなく、多くの方がお好きなカレーも体調を維持するためのお食事として召し上がっていただきたいと思いまして改善いたしました。


    試作の風景

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    カレーに入れる野菜は、まろやかに仕上がるように甘味のある南瓜を選びました。南瓜は、食べやすくするために一つ一つ手切りにしています。どのくらいの大きさに切れば、食べやすいかを試してみました。

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    たんぱく質を調整したお食事には、必要に応じて治療用特殊食品のマクトンパウダーを使います。エネルギー(カロリー)不足で大切な筋肉がエネルギー源として使われてしまわないように、食事のエネルギーを上げています。

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    料理を盛付ける時には、栄養価計算された 献立表を見ながら、1g単位で計れる量りを使って正確に行います。カロリーを調整した食事もたんぱく質を調整した食事も献立名は同じですが、分量を変えて成分を調整しています。

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    全ての料理の盛付けが終わったら、衛生的にお届けするために全自動のシーラーマシーンでパック詰めしています。冷凍保存と電子レンジの加熱に耐えられるフィルムを使用しています。

    出来上がり

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    社内試食会での感想

    ・今までの野菜カレーよりも美味しくなった。
    ・カレーが、温め方によっては水分が分離する。
    ・副菜の小松菜がしょっぱい。
    ・カレーの南瓜と副菜の南瓜が重なる。

    改善する点

    ・冷凍の状態で電子レンジをかけると水分が分離しやすくなるので、冷蔵庫で低温解凍してから温める方法を広めていくようにします。
    ・副菜の小松菜は、調理方法を工夫して塩分を抑えるようにした。
    ・南瓜が重ならないように、副菜をコーンの炒め物に変更しました。

    アピールポイント

    ・南瓜の甘味で、カレーがまろやかな味わいに仕上がっています。
    ・カレーは、野菜がひと目でわかるように盛付け方を工夫しました。
    ・カレーに入る野菜は程良い大きさに切って食べやすくしています。
    ・南瓜に含まれるベータカロテンには、粘膜の細胞を丈夫にして抵抗力を高めるはたらきがあります。