アスリートフードマイスターの栄養学 NO,3

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    アスリートフードマイスターの栄養学 NO,3

    監修 アスリート・フードマイスター 中川 賀衣

    アスリートフードマイスターの中川です。

    リオデジャネイロオリンピックにおいて日本人選手の大活躍、大変素晴らしかったですね。

    スポーツ現場が、科学を積極的に活用するのに伴い、競技力向上のためにアスリートに対する栄養・食事の 管理や指導も積極的に行われるようになってきたというのも日本代表が躍進した理由の一つと言えるのでは ないでしょうか。

    日本食は世界一のスポーツ栄養食!

    日本食を食事の基本としている日本選手は、他の国の選手に比べ食の面でリードしています。 というのも、日本食はスポーツ選手にとって世界一の食事だからです。その理由を挙げてみましょう。

    ① 食材が豊富

    食品成分表は、わが国において常用される食品について標準的な成分値を収載するものとされ、 五訂増補日本食品標準成分表には、1878の食品の情報が掲載されています。 日本食は、多くの食材を使って食事を組み立てるもの。食材の数が多ければ、栄養素の充足状況もよくなるのです。

    ② 調理法が豊富

    日本食には、切る、ゆでる、煮る、焼く、揚げる、蒸す、炒める、和える、漬ける、煎るという 調理法があります。 消化をよくしたい時や試合など油の摂取量を調節したい時も、調理法を選べば、おいしさそのままで 自在にコントロールができます。

    ③ 味付けが豊富

    調味料の種類も多く、照り焼きや酢をきかせるなど、味付けのバリエーションに富んでいます。 最近では、日本の伝統的な調味料だけではなく、海外の調味料が活用され、さらにバリエーションが 増えています。

    ④ 衛生環境が整っている

    四季がある日本では、文化として衛生状況の重要さが認知されています。刺身など生で食べることが できるのは、食材が新鮮であると同時に衛生管理が優れているからです。

    ⑤ 穀類を中心とした食事

    穀類中心の食事は、選手にとって最も大切な糖質を十分摂取できます。 日本食を食文化に持った選手たちには、海外のスポーツ栄養の本によく書かれている、数少ない種類の 食品を食べ続ける方法や、栄養素のことだけを考えるあまり、おいしさや食事から得られる精神的安定を 無視した食事の情報は、参考にならないはずです。
    身体や試合などの条件に合わせて日本食を展開させた、おいしく豊かな食事。それこそが、勝つための 食事となるのです。

    ●栄養バランスが大切なわけ ●弊社の食事構成と成分換算

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