アスリートフードマイスターの栄養学

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    アスリートフードマイスターの栄養学 NO,1

    監修 アスリート・フードマイスター 中川 賀衣

    アスリートフードマイスターの中川です。 スポーツに取り組んでいる人に必要とされる食事と聞くと、記録を伸ばすこと、試合に勝つことを目的とした特定の食品や栄養素を重点的にとるような食事をイメージされるかもしれません。

    しかし、アスリートでも病気やけがで健康を損なってしまうと、思うようにスポーツを続けていくことはできません。

    体調を崩さないことが何より重要で、アスリートフードはさまざまな栄養素や食材・調理法をとりいれてバランスよく食べるという点は普通の健康的な食事と同じです。

    バランスのとれた食事が基礎にあり、そのうえでトレーニングの目的、食べるタイミング、年齢や性別により食事内容の特徴が異なります。

    体を動かす筋肉も、支える骨も、体中に栄養を送る血液も、わたしたちの体を構成するものは全て食事からできています。

    当然ダイエットも食事バランスが大切であることは述べるまでもありません。

    食事は食品によって構成されており、その食品を構成しているのは栄養素ですから、栄養素と食品の基礎知識をしっかり理解することが大切です。

    ここでは、"健康を維持する"ことを基本にした食事に関する知識や目的別に合わせたレシピ提案、日常生活で感じたことなど書き綴っていきたいと思います。

    今回は、「バランスよく食べる」ことについて最も簡単な方法で充実したアスリート食は、1日3食で6つのグループに分けた食材をまんべんなく摂るという方法。

    以下に示した6つの食材とその食べ方のコツに注目して、バランスよく食べてみましょう。

    彩食健美の食事は、これらの大切な要素を取り入れた食事ですから、医師から食事制限を指示されていらっしゃる方、ダイエットでバランス良い食を求められる方、健康的で元気な生活をエンジョイしたい方にお勧めしたい食事です。

    栄養バランスが大切なわけ 弊社の食事構成と成分換算

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    6グループの食材と食べ方のコツ!

    ①たんぱく質【肉類 魚類 豆製品(納豆・豆腐等)卵類 乳製品】
    ●朝・昼・夜 各一食につき3種類以上食べる。●3食(1日で)この5種類をすべて食べる。*食べ過ぎに注意

    ②油脂類
    ●体重減少を気にしていなければ、調理法は気にしなくて大丈夫。●体重減少が必要な場合は、調理に使う油は控えめにする。ただし、毎食揚げ物を摂り過ぎるのはNG! 疲労時は極力油類を控えるようにする。

    ③穀類【ご飯 パン うどん そばなど】
    ●毎食必ず種食べる ご飯やパンから摂取するたんぱく質は、重要なエネルギー源になるので必ず摂取する。

    ④野菜類【緑黄色野菜 淡色野菜 イモ類など】
    ●色の淡い野菜(キャベツ レタス きゅうりなど)一日5種類以上。
    色の濃い野菜(ほうれん草 ニンジン ピーマンなど)1日3種類以上。 *毎食必ず色の濃い野菜 淡い色の野菜、両方食べる。緑黄色野菜は一日3種類以上、火を通した状態で片手に約1杯以上分を摂り、その他野菜は1日に5種類以上を目安にする。
    イモ類(じゃがいも 里芋 さつまいもなど)1日1種類以上。握りこぶし約1つ分くらいを目安にする。

    ⑤藻類・きのこ類【海藻類 きのこ類 こんにゃくなど】
    ●それぞれ1日1種類以上は食べる。

    ⑥果物類
    ●できるだけ毎食食べる。エネルギー源となる糖質を含む果物類は1日1回摂ることが理想である。

    出典 鈴木志保子 著「スポーツ栄養学」